ちょりすのあらびきソーセージ

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生きる理由ってなんでしょう?

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さっきまで嫌われ松子の一生という映画を観ていてすごく良い映画だなと思いつつ、松子という一人の人間の一生を通じて、人生何のために生きるか、この映画の主題的なモノを自分なりに解釈してみました。

 

この映画を簡単にまとめると、松子という人が亡くなって、部屋の後始末を任された甥が松子の一生や死んだ理由を紐解いていくという映画なのですが、そりゃあまあ映画にするだけのハチャメチャな人生でした。

 

仕事をクビになり、風俗で働き、人を殺し、刑務所に入り、最終的には誰かに殺されます。普通の人ならクビになった時点で人生諦めると思うのですが松子は人生を諦めませんでした。人殺しをして刑務所に入っても諦めませんでした。でもそのあとの18年間は生きているか死んでいるか分からないような生活をします。何度も何度も復活してきたのにも関わらずです。それは何故か。

 

これは失敗した時に愛する人がいたかどうかの違いだったと思います。一度つまづいても支えてくれる人がそこには必ずいました。暴力を振るわれようが情けない男だろうがそこには愛する男がいました。きっとこれが彼女の生きる理由だったのです。

 

この映画で一番心に残っているセリフが、あの人にだったら地獄の底までついていくわ、それが私の幸せなの。というセリフなのですが、自分の愛した男と一緒ならどんな不幸でも乗り越えてみせるという女の覚悟が感じられてとてもカッコよかったです。

 

生きる理由。それはきっと「愛」なのです。僕はそう感じました。

 

 

 

残りの文章でこの映画についての細切れの感想を書いていこうと思うのですが、まずミュージカル映画でやはり音楽と歌が素晴らしかったです。暗い場面で逆に明るい音楽を使ってさらに虚しく感じたというかスイカに塩をかけるとさらに甘く感じるとかそんな感じのヤツです、はい。あとキャストが豪華、主演の中谷美紀に瑛太に香川照之に角野卓造にちょっとだけだけど木村カエラとかAIとかも歌ってるしまさに好きなものを載せまくったバイキングのお皿みたい。

 

ラストがちょっと弱いかなと思ったけど、自分の中では結構好きな映画です。

観てよかったなと思いました。この映画は元々すごく観たい映画でAmazon Primeにあることを知らなくて見つけた瞬間ラッキー!ってなりました。ほんのちょっとテンション上がって、ほんとすぐ観ました。ミュージカル映画は画面が華やかで観てて飽きませんねー。良い映画を観れたので今夜はぐっすり眠れると思います。もう夜の3時なので寝ます。おやすみなさい。